How to make use of Light Body Work Five
You can utilize LBWF for yourselves, and for your clients when you give
treatment.
First, you can adjust yourselves in daily lives. When you got tired or
didn't feel relaxed, you can make use of it for physical and mentanl adjustment,
and restorement and presevation of energies for the body and so forth
And also you can bring stadiness to each parts of the body. This means
that LBWF has a characteristic that give adjustment, for that emotional
sensitve problems hidden in the body can be solved.
I will an example, when you were in childfood, you had have held some emotions
inside you.
And these can be kept in one part of the body for a long time without disappearing.
Eventually, these sensitve wound of the heart can affect on the body in
various forms.
As a certain event is just like a trigger and these emotional things will
come out, your mind might be able to be swaied and dominated by those emotions.
Indeed your body can be influenced.
It means that emotion can affect on how to use mind, and your performance
(that you use body), can be tremendously influenced by a consciousness
to instantlly hold.
For athletes
If you were athletes and have had several kinds of eomotions that come
out, it might be greatly possible that you became not to be able to do
satisfying performance. If you fell down into a loop of pessimistic feeling、in
that period you might get into a slump.
It is quite effective to use LBWF in this case, too.
Because this LBWF can work to not only adjust the body, but also for various
emotional things hidden inside you to be smoothly released.
アスリートの方の場合、このように浮き出てくる感情があると、満足のいく動きができなくなる可能性が大いにあります。悲観的な感情のループに落ち込んでしまうような場合は、その期間スランプになってしまう事もあるでしょう。
このような場合にもライトボディワークファイブを使うことは、非常に効果的です。
身体を整えるだけでなく、私たちの内側に潜む多くの感情がスムーズに解放されるよう作用していくからです。
内側から浮上するナイーブな問題の原因が理解できたとき、体の感覚は非常に軽くなります。
それと同時に身体の中のエネルギーの流れは変化しているので、さらに自由に動けるようになっています。
怪我をしやすい部分というのは、基本的に気の流れが滞っている部分です。
癒されていない感情が眠っている部位は、同様に気の流れが良くありません。
血液の循環も悪くなりがちで体の動きにも支障が出ることがあります。
このようなことからも、身体の弱い部分に対しては筋肉で強化するだけではなく、新しい捉え方が大切です。その部位に潜んでいる感情があったら、それらが解放され、新たな視点が得られるように導くことが重要になるのです。
痛みがある場所へ、自分で調整していく。
例えば、持病の腰痛。
腰の症状に関しては、様々な要因があります。
肉体的にひどい疲れがある場合や、ある感情を長期間抱え込んだ場合(過去に数多くのトラウマを抱え込んだ場合も含む)など。
このように感情的なものが要因である場合は、エクササイズをするだけでは完治しません。
その内側に潜む内容に関し、つぶさに観察をしていくことも有用な手段となります。
ライトボディワークファイブを自分へ定期的に施していくこと(意図の使い方次第)で、これらの症状を自分で調整していくことができます。
これはその他の症状に関しても当てはまります。
股関節や膝の痛み、四十肩、喉、胸、子宮など。
気軽に。日々を楽しむように。
5大元素というのは、肉体を構成する主原料です。
そのため、ライトボディワークファイブは私たちの日常生活の様々な場面に生かすことが可能です。
髪を洗う時に。調理中や食事中に。怪我をしたときの簡単な応急処置として。
軽い火傷をした方へ、ライトボディワークファイブのエネルギーを流してみたことがあります。
指を熱い蒸気で火傷してしまったので、応急処置としてライトボディワークファイブを流し、その後経過を見ながら10分後にもう一度エネルギーを流しました。
その後、順調に痛みも腫れも引いていき、一つの結果を見ることができました。
どんなことに応用できるか、その可能性は未知数です。
日々を楽しむように、使っていくことをお勧めしています。