ライトボディワークファイブとは
様々なエッセンスを組み合わせ開発されたエネルギーを巧みに扱う技術です。
このライトボディワークファイブが高い効果を現す理由の一つに、
素粒子を扱っていることがあげられます。

基本的なやり方は、まずハートの意識を使うこと。
素粒子を経穴(つぼ)を通し人体(オーラ)内に取り入れます。
第二段階として、素粒子を3種類のエネルギーに変換していきます。


五大元素を作用させ身体を活性させるという意味を持ち、より効果的に人体に活かされるために、この仕組みが作られました。

五大元素とは、
人の身体は、この五大元素により形作られています。

自然の中で育つ穀物や野菜、果物もすべて、大本は五大元素です。
太陽の光(空と火)、水、土壌、風の要素が混ざり合い形作られています。
私たちはそれらを食べて肉体を形成していくため、元をたどれば五大元素がベースとなり肉体が形作られていることが分かります。


素粒子の存在

素粒子は宇宙に存在する、事物を構成するための最小単位のエネルギーです。例えば、五大元素をさらに細かくしていくと素粒子により構成されていることが分かります。パンやクッキーの原材料が小麦粉であるように、五大元素を構成している素の材料は素粒子です。

素粒子の微細かつ流動性に満ちた特質は、ツボ、経絡という人体に元々備わっているエネルギーライン上を流れます。そして、人体において修正が必要な箇所や感情の癒しが必要なナイーブな所に行き届きます。そしてさらには、内側に眠っている才能へもやわらかく、かつ浸透力を持って行き届いていくのです。


適切な意図の使い方とエネルギーの運用の仕方を学ぶ

受講を重ねていく段階で、素粒子を取り入れるときやエネルギーを変換するときの意図の仕方をゆっくり確実に学んでいきます。意図とは意識の使い方でもあります。ハートの意識というものをまずは学び、その状態で意図を使い、エネルギーを運用するための手法を伝授していきます。


ライトボディワークファイブの作用

身体には凝り固まる部分がありますが、それらは加齢や日々の肉体的作業、また日常の中で抱く考えや感じている事などが大きく影響を与えます。
ライトボディワークファイブは身体の硬くなったところを緩め、整えていく作用もあります。
また更なる特質として、例えば内臓の領域にある感情のエネルギー、固い塊のようになっている意識により作り出したエネルギーを溶かしていく作用があります。
そうして、人の内側に奥深く眠っている才能がより引き出されやすくなっていくのです。

わたしたちの日常生活はエネルギーを枯渇しやすいため、ライトボディワークファイブによって、高配合のエネルギーを補充することも可能です。肉体のみならず、人の意識を覚醒させていくために作られたものであるといっても過言ではありません。


ライトボディワークファイブが目指すもの。

当初は、セラピスト向けに確立したライトボディワークファイブでしたが、講座回数を重ねるごとに受講者自身がエネルギーを扱い、ハートの内側を通しメッセージを受け取っていく、など私自身が驚くほどにそれぞれの才能がひらかれていきました。そのため、今では数多くの分野にこのライトボディワークファイブの手法が活かされることを確信しています。


アスリートの方は、例えば故障個所の調整に活かすことができます。
本講座卒業生の中には、セラピストとしての高い能力を開いた方もいます。
ライトボディワークファイブのノウハウを農業に活かしていくことを実践している方もいます。

その活用は、実に無限大の可能性を秘めています。